実際、これはハチなのか…鳥取県立博物館の専門家に聞いてみると。

鳥取県立博物館 鶴智之さん
「ナミルリモンハナバチというハチ。見た目も綺麗で全国的にも珍しいハチで、鳥取県内でどういう風に生息しているかはよくわかっていない。」

「ナミルリモンハナバチ」はミツバチ科に属し、日本だと本州などに広く分布し、夏から秋にかけて確認されていますがその生態については謎が多い昆虫です。

京都府などでは絶滅危惧種に指定されるほど希少性も高いことからこんな異名がついています。

鳥取県立博物館 鶴智之さん
「よくルリービーとか呼ばれて、見つかると幸せを呼ぶハチとか言われたりもするらしい。」

幸せを呼ぶ!?
これは是非とも拝みたい、ということで、ハチの飛来を待ってみると。

記者 土江諒
「いないですねー。来るかなー。来て欲しいなぁー。来るかなー。」

チョウや他のハチの飛来は確認できましたが…

待つこと30分。残念ながらこの日は幸せを呼ぶことはできませんでした。

ちなみに、目撃した福浦さん夫妻に"幸せ"は訪れたのでしょうか。

福浦さん夫妻
妻「まあ幸せだったんで。」
夫「既に幸せだったんで。」
妻「多分引き寄せたと思う。」

一方で、ハチはハチ。注意も必要です。

鳥取県立博物館 鶴智之さん
「もちろんハチなのでメスは刺します。捕まえたりすると刺してくることがあると思うのでそれはちょっと注意をした方が良い。」

幸せを呼ぶとも言われる青いハチ、「ナミルリモンハナバチ」。
やはり幸せは無理やりつかんだりせず、眺めるくらいがちょうど良いのかもしれませんね。