新たな移動手段として注目される電動キックボードです。青森県ではまだ見かけることは多くはありませんが、将来の普及を見据えて青森市で教職員を対象にした研修会が開かれました。
県教育委員会が開いた安全指導の研修会で今年初めて行われたのは電動キックボードの試乗体験です。高校などの教職員約50人が参加し交通安全指導を行なうために実際にキックボードに乗って操作方法を学びました。
電動キックボードはこれまで原付バイクの扱いでしたが2023年7月に道路交通法が改正され、一定の条件を満たせば16歳以上であれば運転免許がなくても乗れるようになりました。警察によりますと電動キックボードによる交通事故は、これまでに確認されていませんが教職員たちは電動キックボードを販売する企業の担当者から説明を受けながら車両の特性を学びました。
試乗した教職員は
「思ったよりも結構スピードも出て快適に走れました。遊びの場で使ったりとか安全面の指導など必要なのかなと感じました。」
県教育庁スポーツ健康課 下山善久指導主事
「初めて体験する先生方が多かったように思えますので、まず一度実際に電動キックボードに触れる機会を設けられたことは良い機会だったと思います。」
教職員たちは今回の研修会を今後の指導につなげたいとしています。














