「ビッグモーター」に関する消費者からの相談件数が増えているとして、消費者庁は「各省庁や業界団体と連携し、被害救済に向けた策をとる」としました。

消費者庁によりますと、「ビッグモーター」を利用した消費者からのトラブルなどの相談は、去年4月からの1年間で1491件寄せられているということです。

相談数は年々増加していて、5年前と比べておよそ1.6倍になっています。

昨年度寄せられた相談のうち、およそ9割にあたる1300件あまりは車の売却・購入に関するもので、強引な勧誘や契約後の査定額の減額、高額なキャンセル料の請求などが含まれているということです。

ビッグモーターに関する報道を受け、今年度はさらに相談件数が増えているということで、消費者庁は「引き続き各省庁や業界団体と連携し、被害救済に向けた策をとる」としています。