北海道の高校生が世界文化遺産に登録されている青森市の三内丸山遺跡を訪れ、北海道と青森の遺跡を比較しながら縄文文化への理解を深めました。
三内丸山遺跡を訪れたのは北海道・函館市の南茅部高校の生徒4人です。生徒たちは縄文文化を学ぶクラブに所属していて普段は世界文化遺産を構成する函館市の垣ノ島遺跡や大船遺跡を学んでいます。4日は遺跡センターの職員による県民向けの講座を特別に受講しました。
遺跡センターの職員
「もともと縄文時代(北海道には)栗がなかった。でもいま栗はいっぱいあるでしょ。だから縄文時代に津軽海峡を越えて北海道に栗を持って行った人がいると言われている」
また、生徒たちは遺跡から出土した土器や土偶に実際に触れることで学びを深めていました。
南茅部高校・縄文クラブ 熊谷楓局長
「初めて触ったものもあったので昔の人がこれを作ったのかと思うと感銘を受けた。これからのクラブ活動に活かしていきたい」
生徒たちは5日、青森南高校を訪れ互いの縄文研究の取り組みを発表する予定です。














