ASEAN=東南アジア諸国連合の関連会合が、インドネシアで始まりました。7日まで行われる関連首脳会議には日米や、中国、ロシアも参加する予定で、南シナ海問題やウクライナ情勢などが焦点となります。

インドネシアの首都ジャカルタでは、さきほどからASEANの外相会議が始まっていて、7日まで様々な関連首脳会議が開かれます。

6日には、岸田総理や中国の李強首相が出席する日中韓3か国との会議などがあり、中国が軍事拠点化を進める南シナ海の領有権争いなどをめぐり、意見が交わされる見通しです。中国は、福島第一原発の処理水放出に猛反発しており、日本としては、各国に改めて理解を求めるとともに、日中首脳会談の可能性についても模索しています。

また、7日には、アメリカやロシアなどを加えた東アジア首脳会議が開催され、ウクライナ情勢をめぐる米ロの応酬も予想されますが、バイデン大統領とプーチン大統領はいずれも欠席します。