札幌・ススキノのホテルで男性が殺害され首を切断された事件で、殺人などの疑いで娘とともに逮捕された両親が、娘と共謀したという容疑について否認しました。

7月に札幌・ススキノのホテルで起きたこの事件では、田村瑠奈容疑者(29)とその両親が、3人で共謀のうえ行った殺人などの疑いで逮捕され、先月28日からは鑑定留置されています。

弁護人によりますと、きのう、札幌簡易裁判所で行われた鑑定留置理由の開示手続きで、父親の修容疑者(59)は「娘が取り返しのつかないことをし、道義的責任を感じている」と述べました。

また、母親の浩子容疑者(60)も「このような重大なことになり、心から申し訳ない」と話し、謝罪しました。

そのうえで、2人は瑠奈容疑者と共謀したという容疑を否認したということです。