保育園に入ることができない待機児童の数が6年連続で減少して全国で2680人となり、過去最少を更新しました。
こども家庭庁によりますと、今年4月1日時点で認可保育所などに入れない待機児童の数は、前の年から264人減り、2680人でした。
6年連続の減少で、1994年の調査開始以来の過去最少を更新し、近年のピークだった2017年と比べるとおよそ10分の1になりました。
理由について、こども家庭庁は、▼保育園の新規開設などで定員が増えたことや、▼育児休業取得の長期化により申し込み者数が見込みを下回ったことなどを挙げています。
一方で新型コロナの流行による利用控えは、ほぼ解消しているとしています。
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