中国外務省は、来週、インドネシアで行われるASEAN関連会合の場で日中首脳会談が行われるかどうかについて、「提供できる情報はない」と述べ、明言を避けました。
福島第一原発の処理水放出を受け日中関係が悪化する中、日本政府は、来週、インドネシアで行われるASEAN=東南アジア諸国連合の関連会合の場で岸田総理と中国の李強首相との首脳会談の可能性を模索しています。
中国外務省 汪文斌 報道官
「あなたの、このテーマについて提供できる情報はない」
中国外務省の汪文斌報道官はこのように述べ、日中首脳会談が行われるかどうかについて明言を避けました。
また、汪報道官は「日本との意思疎通を重視するか?」との質問に対しては、「日本側がこの問題について本当に誠意があるならば、ただちに海洋放出を停止すべき」と改めて主張しました。
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