俳優の岡本健一さんが「シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』」の制作発表会見に、浦井健治さん、中嶋朋子さん、ソニンさんらとともに登壇しました。

シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』制作発表会見



挨拶で岡本さんは“「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」のタイトルにひかれました。「終わりよければすべてよし」で良い方向に進んでいければ”と語りました。また、岡本さんは“国からの依頼ですから、お客さんが納得できるよう、演劇の楽しさだったり、若い人から年配の方、演劇の初心者まで楽しんでいただきたい”と話しました。

また“コロナ禍でいろんな権力者や市井の人が出てきた。政治家や国を動かす人達に劇場に来てもらいたい、いろいろな過ちやいろいろな発見、何が大切なのか、生きていく上で何が大切なのかがいっぱい詰まっている作品になっています”と語りました。

今回、12年に渡り「新国立劇場シェイクスピア歴史劇シリーズ」を上演してきたメンバーが3年振りに集結して挑む新作。長年やってきたメンバーとの芝居に岡本さんは“シェイクスピアは、誰もがイメージとして、堅苦しく難しいと思っている。最初、台本を読んでいる時は難しいなと思ったのですが、ここにいる役者が声に出して(台本を)読むと、こういう話だったんだって発見があります。信頼出来るキャストの人達です”と、稽古の様子も明かしてくれました。

シェイクスピア、ダークコメディ交互上演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』制作発表会見


【担当:芸能情報ステーション】