政府による補助が半減することを受け、今年10月分の電気料金が大手電力10社すべてで値上がりします。
電力大手10社によりますと、10月分の電気料金は標準的な家庭の使用量で計算すると、東京電力が9月に比べ777円上がって7573円に、関西電力も910円上がって6146円になります。そのほか、北海道や中部、九州など大手電力10社すべてで値上がりします。
また、都市ガスの料金も10月から東京ガスが408円上がって5343円になるなど、都市ガス大手4社すべてで値上がりします。
政府が物価高対策として行っている電気とガス代への補助が10月から半減することが主な要因です。
一方、岸田総理は家計への負担を軽減するため、当面の間、補助を延長すると表明しました。
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