セブン&アイ・ホールディングス傘下の百貨店「そごう・西武」の売却をめぐり、労働組合はストライキの実施を経営陣に通知しました。
そごう・西武労働組合 寺岡泰博 委員長
「まだまだ納得感が得られている感じには至っていない。ストライキを選択せざるを得ない」
そごう・西武をめぐっては、親会社のセブン&アイが去年11月、海外の投資ファンドへ売却する方針を決めましたが、労働組合は雇用の維持や百貨店事業の継続に懸念があるとして反発しています。
きのうもセブン&アイの経営陣と協議しましたが、「納得が得られない」として、ストライキの実施をそごう・西武の経営側に通知しました。交渉が決裂すれば、今月31日から西武池袋本店でストライキを決行するとしています。
ストになれば、百貨店としては1962年の阪神百貨店以来、およそ60年ぶりの異例の事態です。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









