全国の川で行われたニホンウナギの調査で、愛媛県宇和島市津島町の岩松川が、全国トップクラスの生息数を誇ることがわかりました。
この調査は、河川の漁師でつくる団体が全国およそ30か所で行っていて、川にウナギの棲みかとなる石積みを設置して生息状況などを確認しています。
宇和島市津島町の岩松川では、2016年から行われていて、今年7月の調査には愛媛大学や漁業関係者が参加し、採取したウナギに標識をつけるなどしました。
大学生
「この川はウナギの生息数が多いということで有名。質の高いデータが取れる」
岩松川では、昨年度までに採取された302匹のうち82匹に標識が確認され、こちらにすみ続けているウナギが全国トップクラスだということです。
調査を行っている団体は、環境の豊かさが現れた結果だと話しています。
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