8月最後の週末を迎え、各地で長野県ならではの「食」を楽しむ催しが開かれました。

長野駅東口公園には県内産のワインやシードルなど200種類以上が勢ぞろいしました。

イベントは県ワイン協会の主催で、開催は4年ぶり。

35のワイナリーや酒蔵がブースを構え、ワインにあう料理も販売されました。

訪れた人は:
「最高ですよ長野ワイン!全部コンプリートしたい」
「何でもおいしい、外で飲むと」

県ワイン協会 成澤篤人さん:
「国外のワインと比べても引けを取らないワインが出来上がってきて、個性的なワイナリーもたくさんあるので いろいろ味わいとともに楽しんでもらいたい」