JICA=国際協力機構の外国人研修員が愛媛県新居浜市を訪れ、地元の高校生の案内で別子銅山の歴史を学びました。
開発途上国から来日し、四国の大学院で学ぶ研修員を対象にしたこの取り組みは、JICA四国が、日本での地域開発の歴史を学んでもらい自国の発展に役立ててもらおうと企画しました。
24日は、13人の研修員が新居浜南高校を訪れ、まず、生徒たちと愛媛の郷土料理を食べながらコミュニケーションを深めました。
続いて、地域の礎を築いた別子銅山をテーマにした市内の観光施設、マイントピア別子を訪問し、生徒に案内されながら銅山の近代化に貢献した旧端出場水力発電所などを見学しました。
(男性研修員インタ)
「今も昔も日本人は勤勉、私の国に、勤勉さが大切だということを伝えたいと思います」
(女子高校生)
「外国人ということで少し難しかったんですけれども相槌をくださったりゼスチャーとかで一生懸命伝えたら伝わったような感じで新居浜の良さは伝わったと思います」
研修は25日も行われ、新居浜南高校の授業体験や市長との面会などが予定されています。
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