ホンダは、国内で初めてとなる個人向けの電動バイクをきょう発売しました。価格は一般的な原付きバイクのおよそ1.5倍と割高感があるなかで、勝機はどこにあるのでしょうか?
記者
「こちら、きょう発売された電動バイクなんですが、走行音はとても静かです」
ホンダはきょう、電動バイク「EM1e:」を発売しました。バッテリーは交換式となっていて、充電時間は6時間。一回の充電で走ることのできる走行距離は53キロです。
ホンダが個人向けに国内で電動バイクを販売するのは今回が初めてで、価格は一般的な原付バイクのおよそ1.5倍の29万9200円となっています。
ホンダモーターサイクルジャパン 三奈木浩一さん
「補助金を利用されると、さらにお買い求めしやすく、お届けやすい環境になってくる。ガソリン価格と電気での充電の価格というのが、非常にランニングコストのメリットがありまして、おおよその計算ではあるのですが、メンテナンス等も含めて約4年ぐらい使って頂いたあとでメリットが際立ってくる」
ホンダは、国内の年間の原付きバイクの販売台数の5%程度に相当する年間3000台の販売を目指すということです。
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