東京電力・福島第一原発に溜まる処理水の海への放出が、先ほど午後1時ごろから始まりました。
記者
「たった今、処理水の放出が開始されました」
東京電力は先ほど午後1時3分頃にポンプを起動し、福島第一原発の処理水の海洋放出を始めました。
処理水に含まれるトリチウムの濃度は1リットルあたり43から63ベクレルと、国の基準である6万ベクレルを下回っていて、「想定通り薄まっている」ということです。
東京電力は、きょうから7800トンの処理水を17日間にわたって放出する計画で、今年度は、タンクおよそ30基分の放出を予定しています。
トリチウムの濃度が低いタンクから順に放出され、完了までには30年ほどかかると見込まれています。
東京電力はいまのところ「放出設備に異常は出ていない」と説明していて、安全性の確保とともに風評被害の対策に取り組むとしています。
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