8月14日から20日まで岩手県内における新型コロナウイルスの感染状況は1定点医療機関の1週間当たりの感染者数が平均して30.42人と、前の週と比べてほぼ倍増し県は注意を呼び掛けています。
保健所別にみると、奥州が最も多い60.0人、大船渡が39.75人、久慈が39.33人などとなりました。県全体の平均は30.42人で、前の週と比べて13.47人増えていて、9週連続前の週を上回っています。今回報告が上がった県内62か所の定点医療機関の1週間の感染者数はあわせて1886人で、感染症法上の5類に移行後としては最多となり、2週続けて1000人を超えました。県によりますと、コロナ病床の使用数は今月20日現在127床で、県全体の388床に対して32.7%です。医療圏域によっては病床がひっ迫するエリアも見込まれることから、今後入院調整が行われる予定です。感染者数の増加について、県はお盆期間と重なって人の移動が増えたことが要因とみています。新型コロナの症状や不安があれば、「いわて健康フォローアップセンター」(電話0570―089―005)まで相談するよう呼び掛けています。
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