世界各地で山火事が相次いでいますが、ギリシャ北東部でも大規模な山火事が発生し、18人が死亡しました。
AP通信によりますと、ギリシャ北東部・エブロス県で数日前から大規模な山火事が続いています。
消防当局は22日、18人の遺体が発見されたと発表しましたが、地域住民の行方不明情報がないことから、犠牲者は「不法入国者の可能性もある」としています。
エブロス県はトルコやブルガリアと隣接していて、紛争や貧困のためにアフリカや中東などを逃れ、ヨーロッパ入りを目指す人々がよく通る場所だということです。
ギリシャではここ数日、首都アテネ近郊のほか、北部や中部など各地で火災が相次ぎ、21日には2人が死亡しました。
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