岸田総理は自民党の萩生田政調会長と会談し、高騰するガソリン価格への対策を与党として今月中にとりまとめるよう指示しました。
自民党 萩生田政調会長
「総理からは現下の物価高に伴う国民の暮らしへの強い危機感を持っておられ、まずは家計や中小企業を直撃しているガソリンなど、燃料油価格の対策をですね、特に緊急に取り組む必要があるという考えが示されました」
会談後、萩生田政調会長は記者団に対し、与党としてガソリン価格対策の方向性を今月中にとりまとめるよう、岸田総理から指示があったことを明らかにしました。
現在、政府がガソリン価格を抑えるため、石油の元売り会社に支給している補助金は段階的に縮小されていて、来月末で終了する予定です。
政府・与党内には、予備費を活用してガソリンへの補助金を延長すべきという声が強まっていて、今後、具体的な検討に入ることになります。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









