飛込み男子で五輪6大会出場の寺内健(43)が21日、9月の日本選手権水泳競技大会・飛込競技大会をもって、現役を引退することを所属するミキハウスから発表した。
■寺内選手のコメント全文
このたび、9月の日本選手権を最後に引退する決意をいたしました。
1994年の日本選手権で初めて優勝して、私の飛込人生は大きく変わりました。オリンピックというものを意識し始めたのはこの頃です。そんな大きな想いがある日本選手権を最後の大会にできることを誇らしく思います。
現役選手として43歳まで挑戦を続けてこれたのは、最後まで全力のサポートしていただきましたミキハウスをはじめ、馬淵崇英コーチ、家族、ここまで私に携わってくださった方々、そして応援してくださいました皆様のおかげです。その全ての方に感謝の想いとこれまでの競技人生の締めくくりとして、最後は自分らしく全力で飛び切りたいと思います。応援のほど、よろしくお願いいたします。
■主な戦歴
1994年 日本選手権 10m高飛込 優勝(当時最年少優勝)
1996年 アトランタオリンピック 出場
2000年 シドニーオリンピック 3m飛板飛込 8位 10m高飛込 5位
2001年 世界選手権 3m飛板飛込 銅メダル獲得
2004年 アテネオリンピック 3m飛板飛込 8位
2008年 北京オリンピック 出場
2016年 リオデジャネイロオリンピック 出場
2020年 東京オリンピック シンクロナイズド3m飛板飛込 5位














