円安が止まりません。東京外国為替市場で円相場は1ドル=146円50銭台をつけ、およそ9か月ぶりの円安水準となりました。
現在、146円40銭台で取引されている円相場ですが、急速な円安の進行に市場では緊張感が高まっています。
きょうの東京外国為替市場で円相場は146円56銭をつけ、去年11月以来、およそ9か月ぶりの円安水準となりました。
アメリカの中央銀行にあたるFRBが公表した金融政策を決める会合の議事要旨をうけ、市場ではアメリカの利上げが長期化するとの観測が広がりました。
これにより、大規模緩和を続ける日本とアメリカの金利差が一段と拡大するとの見方から、金利の高いドルで資金を運用しようと円売り・ドル買いの動きが強まりました。
市場関係者は「日本が夏休みの時期で取引が少なく、普段より大きく変動しやすい」と話しています。
円相場は政府・日銀が去年9月に円買い・ドル売り介入した際の145円90銭よりも円安に振れていて、再び、介入に踏み切るかどうかが最大の焦点となります。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









