北アフリカのリビアの首都トリポリで激しい武力衝突が起き、これまでに55人が死亡、140人を超えるけが人が出ています。
リビアは東西で分裂状態にありますが、ロイター通信によると、首都トリポリで14日から2日間にわたり、西部の暫定政権を支持してきた武装組織同士が激しく衝突しました。
衝突は、トリポリの北部を支配する「特別抑止部隊」が、南部を支配する「444旅団」の司令官を拘束したことで発生し、15日に司令官の引き渡しで関係者が合意していたということです。
現地の医療当局は16日、55人が死亡、140人以上が負傷したと明らかにしています。
リビアでは2011年にカダフィ政権が崩壊、その後の東西内戦は2020年には停戦合意したものの、多数の武装組織が勢力争いを続けています。
また、トルコが派兵しているほか、ロシアの民間軍事会社ワグネルなどの外国人傭兵の存在も指摘され、混乱状態となっています。
注目の記事
「コメを自宅で炊く」のも節約ポイント! 大学生の生活費は月13万円超 家賃より「防犯・設備」重視?変化する若者の1人暮らし事情

“爪切りの頻度” が減ったら体からのSOS…? 飲酒や喫煙など生活習慣も原因に 指先の数ミリの成長が示す「体調の履歴書」メカニズムは?

SNSで「超激レア」と話題!高岡で見つかった“おばあちゃん標識”の正体は45年前の「愛」だった…

高い致死率「ニパウイルス」アジア各国で流行の懸念 ワクチン・特効薬なし…日本への流入リスクは?【Nスタ解説】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業









