世界を舞台に活躍する選手やコーチが水泳教室を開き、子どもたちと交流しました。
水泳教室を開いたのは、14日から福島市で合宿をしている東洋大学水泳部で、世界水泳福岡大会に出場した背泳ぎの竹原秀一選手や、数々のメダリストを育てた平井伯昌監督などが指導にあたりました。
およそ60人の小中学生が参加して、選手や監督と交流を深めました。
参加した子ども「泳いでいるときのフォームを崩さないための練習をした。」
また、リレー対決も行われ、子どもたちはトップレベルの泳ぎを目の当たりにしていました。東洋大学水泳部の合宿は、23日まで行われます。














