ウクライナのオリンピック委員会はロシアによる軍事侵攻以降、340人の選手らが死亡し、340か所以上のスポーツ施設が破壊されていることを明らかにしました。
ウクライナ・オリンピック委員会によりますと15日、ウクライナ中部ドニプロのスポーツ施設がミサイル攻撃を受けました。水泳のナショナルチームがトレーニングをしていて、東京オリンピックのメダリストも練習に参加していたということです。
去年2月のロシアによる軍事侵攻開始以降、ウクライナでは340人の選手らが死亡し、340か所以上の施設が破壊されているということです。
ロシアによる攻撃が続く中、ウクライナ・オリンピック委員会は14日、来年開催されるパリ・オリンピックへの参加について「最終結論を出していない」としています。
理由については、IOC=国際オリンピック委員会がロシアとベラルーシ選手の参加を認めるかどうかについて判断を明らかにしていないためとしています。
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