気象庁は、午前4時48分、鳥取県に「記録的短時間大雨情報」を発表しました。
この情報が発表された地域では、災害の発生に結びつくような猛烈な雨が降っています。
ただちに身の安全を確保してください。
気象庁は、午前4時48分、鳥取県に「記録的短時間大雨情報」を発表しました。
気象庁によりますと、4時30分までの1時間に▼八頭町付近でおよそ90ミリの猛烈な雨が降ったことが、雨量計の観測もしくは気象レーダーの解析でわかりました。
「記録的短時間大雨情報」は、その地域にとって数年に一度しか降らないような記録的な大雨が短い時間のうちに観測されたことを伝えるものです。
この情報が発表された地域では、土砂災害や浸水、中小河川の洪水など災害の発生に結びつくような猛烈な雨が降っています。
5段階の警戒レベルのうち、避難が必要とされるレベル4以上に相当する状況で発表される情報で、地元の市町村がすでに「避難指示」を発表しているか、まもなく発表するような、災害発生の危険度が高まっている状況です。
特に崖や川の近くなど危険な場所にいる方は、地元市町村が避難情報を発表していないか確認し、状況に応じてただちに「立ち退き避難」や「屋内安全確保」など、適切な避難行動をとってください。
また、市町村が定めた避難場所などへ避難することがかえって危険な場合は、崖や沢から少しでも離れた頑丈な建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保して下さい。
避難する際は、特に土砂災害に対しては、自宅や今いる場所の外に出て、市町村が定めた近くの指定緊急避難場所や、安全な場所にある親戚や知り合いの家、ホテルなどへ行く「立ち退き避難」が原則です。
なお、洪水や高潮に対しては、ハザードマップなどを参考に、屋内で身の安全を確保できるかを確認したうえで、自らの判断で安全な上の方の階に移動するか、安全な上層階に留まる「屋内安全確保」も可能です。
また、すでに周囲の道路が浸水していて歩けないなど外に出ることが困難な場合は、無理をせずに建物の中に留まり、建物内の少しでも安全な場所へ移動してただちに身の安全を確保してください。
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