単独の航空機事故としては最悪の520人が亡くなった日航機墜落事故から、8月12日で38年です。墜落現場の群馬県上野村では、追悼慰霊式が行われました。
御巣鷹の尾根のふもと・群馬県上野村の「慰霊の園」では、墜落時刻の午後6時56分に参列者が黙祷を捧げました。
38年前、羽田空港発・大阪行きの日本航空123便は御巣鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人が亡くなりました。
コロナの感染拡大が落ち着き、今回は4年ぶりに遺族が参加し、遺族や関係者などあわせて140人が祈りを捧げました。
日本航空によりますと、12日に行われた慰霊登山には、午後4時までで76家族272人が参加しました。
遺族たちが高齢となる中、日本航空の社内でも事故の当時在籍していた人はわずか1%となっていて、事故の教訓を次の世代にどのように伝えていくかが問われています。
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