520人が犠牲となった日航機の墜落事故から、きょうで38年です。きのうは遺族らが灯籠を流し、犠牲者への祈りが捧げられました。
38年前のきょう、日航機が群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落し、520人が犠牲となりました。
昨夜、ふもとの河原では犠牲者への思いが書かれたおよそ200個の灯籠を遺族らが川に流しました。
遺族らはきょう、御巣鷹の尾根を目指して慰霊の登山を行います。
事故で息子をなくした美谷島邦子さん(76)
「次の世代の人たちも、もう子供がいて、亡くなった方々にとっては、孫、ひ孫が山に明日(12日)のぼります。安全を求める気持ちは、みんな一緒だと思いますので、安全を作っていく場に、これからもしていきたいと思っています」
また、午後からはふもとで追悼慰霊式が予定されています。
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