中国政府が日本などと同時に韓国への団体旅行を解禁したことを受け、韓国政府は「新しい活力を得ることを期待する」として、歓迎する意向を明らかにしました。
中国政府は、アメリカ軍のミサイル迎撃システム「THAAD」が韓国に配備されたのをきっかけに、韓国への団体旅行を禁止する事実上の報復措置を取っていて、今回、およそに6年半ぶりに解禁されることになりました。
中国政府の発表について、韓国政府は10日、「新型コロナで困難を経験した観光業界だけでなく航空、流通業界も新しい活力を得ることを期待する」と歓迎する意向を明らかにしました。
韓国政府は中国の秋の大型連休に向け、来月、北京や上海で観光客誘致に向けたPR活動を展開する予定です。
さらに、新型コロナの流行で運休となっていた中国との旅客船の定期航路も今月11日から順次再開するということです。
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