静岡市は、甚大な被害をもたらした2022年9月の台風15号について、災害対応の再検証結果を8月10日公表しました。
2022年9月の台風15号では、静岡市内で大規模な浸水や断水が発生し、静岡市は、当時の災害対応について田辺前市長が在任中の2023年3月、最終報告を発表しました。
しかし、その後就任した難波市長が内容の再検証を指示し、その結果が、10日発表されました。
<静岡市 難波喬司市長>
「空振り覚悟で、どーんと人をつぎ込んで対応していくというのは災害対応の初動時の基本です。私がそのときに市長であれば、すぐに(自衛隊の)派遣要請をした」
自衛隊への応援要請のタイミングについては「結果的には、より早い段階で要請した方がよかった」と対応の遅れを認める形となりました。
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