7月17日、浜松市の海水浴場でおぼれていた女性を救助した中学生らに8月7日、警察から感謝状が贈られました。
浜松西警察署長から感謝状が贈られたのは、浜松市内の中学校に通う3年生、富田 イゴル エンドウ ロペスさんと大畑龍星さんの2人です。
富田さんたち2人は、7月17日の正午前、浜松市西区にある舘山寺サンビーチで岸から30mほどの所で顔をうつぶせにしておぼれている女性を見つけ、2人は女性を海岸まで運びました。
救助された女性は意識がなく一時、呼吸が止まるなどしましたが、一命は取り留めていて現在は浜松市内で入院しています。
<富田 イゴル エンドウ ロペスさん>
「腕を引っ張って陸に上げました。顔が下向きになってたので上向きにして引っ張ってきました」
<大畑龍星さん>
「人を一人助けられることができてうれしい」
救助の際、海岸で女性に心臓マッサージをした外科医の伊藤靖さんも表彰されています。
伊藤さんによりますと、富田さんらの救助が遅れていたら最悪の事態になっていたかもしれないということです。
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