天気の急変の原因となっているのが、連日続く厳しい暑さです。青森県内は7日も30℃以上の真夏日となった所が多く、青森市では真夏日の連続日数が観測史上2番目の長さになりました。
6日夕方からの最低気温が26度と、寝苦しい熱帯夜から明けた青森市は7日が青森ねぶた祭の最終日です。今夜、祭のフィナーレを飾るねぶたの海上運行と花火大会に向け、熱気とともに気温も上昇し、日中の最高気温は32.2℃と、15日連続の真夏日となりました。8日に真夏日を観測すれば過去最長タイの16日連続に並びます。
こうした厳しい暑さは県内各地で続いていて、7日は三戸で33.8℃、弘前で33.6℃などと、23の観測地点のうち10地点で真夏日となりました。ただ、県内のこの暑さ、全国から訪れる観光客の感じ方は様々です。
※岐阜からの観光客は
「岐阜と変わらないくらいです。暑いです」
※東京からの観光客は
「思ったより暑いですが、東京より風がさわやかで過ごしやすい」
※京都からの観光客
「風があったので過ごしやすい」
消防などによりますと、青森県内では7日夕方までに28人が熱中症や熱中症の疑いで病院に運ばれていて、うち1人は搬送時に意識がなかったということです。向こう1週間は厳しい暑さが続く見込みのため、体調管理には十分な注意が必要です。














