北朝鮮の金正恩総書記が、無人機や、ミサイルの移動式発射台などを生産する複数の軍需工場を視察しました。
6日付けの朝鮮労働党の機関誌「労働新聞」は、金正恩総書記が3日から5日にかけて複数の重要な軍需工場を視察したと報じました。「超大型大口径ロケット砲弾」の生産工場などを訪れたということです。
新たな狙撃兵器の生産実態も調べたと伝えられていて、金総書記がライフル銃を試し撃ちする様子を写した写真も公開されました。
さらに、無人攻撃機のエンジン生産工場などを視察し「重要な課題」を示したほか、弾道ミサイルなどを搭載するとみられる移動式発射台の生産現場も訪れ、生産工程の近代化と生産能力の向上に力をいれていることを高く評価したということです。
北朝鮮で先月行われた軍事パレードでは、新たに開発した無人機とされる機体やICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」などの兵器が登場していました。
また、今回の金総書記の視察には、妹の金与正氏のほか、去年12月の党中央委員会拡大総会で党書記や党中央軍事委員会副委員長を解任された朴正天氏が同行したということです。
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