歩こうおおいたチャレンジ100キロは最終日を迎え、6日間で大分県内100キロを歩いた子ども全員が笑顔でゴールしました。

7月30日に大分市をスタートした歩こうおおいたチャレンジ100キロ。最終日の4日は由布市挾間町から大分市までのおよそ16キロに挑みました。子どもたちは田ノ浦ビーチで昼ごはんを食べたあと、別大国道を歩いてラストスパート。暑さの中、100キロの道のりを歩いた8人は午後3時すぎに、保護者たちが待つ大分市のOBS本社に笑顔でゴールしました。