4月の柏崎市議選で1票差で落選した前市議からの審査の申し立てを受け、票を再点検していた新潟県の選挙管理委員会。その結果、差は2票に広がり、当選人の結果に変更はないとして申し立てを棄却しました。
県選挙管理委員会が再点検していたのは4月に行われた柏崎市議選で投じられた7059票です。
1票差で落選した前市議 秋間一英さんと1票差で当選した候補者の票、また、名前が「あ」で始まる他の候補の票などが対象となっていました。
その結果、もともと秋間さんの票とカウントされていた投票用紙について県選管は、別の候補の名前を書いたものと認められると判断。
最下位で当選した候補の票数は1087票と変わらなかった一方、秋間さんの票は1票減って1085票で差は2票となったとして当選人の決定に変更はないとし、秋間さんの申し立てを棄却しました。
県選管の判断について秋間一英さんは「丁寧に対応してもらい、納得している」とコメントしています。
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