新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合が開かれ、夏は患者数の増加が継続する可能性があるとして「エアコン使用時の換気」などの感染対策が呼びかけられました。
きょう開かれた厚労省の専門家組織の会合では、新型コロナの全国の直近1週間の患者数が前の週と比べて1.14倍となり、「5類」に移行してから11週連続で緩やかに増加し続けていることが示されました。
脇田座長は、会合の後過去の状況を踏まえると夏には患者数の増加が継続する可能性があるとして、「エアコンを使う状況でも換気に気を付けて欲しい」などと感染対策をするよう呼びかけました。
また、現在コロナには季節性インフルエンザで設けられている流行の基準がありませんが、会合では「新型コロナでも基準を作るかどうか」の議論が行われたということです。
一部の専門家からは患者からの声として「新型コロナが流行しているかどうか現状ではわかりにくい」などの意見が出されていました。
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