リニア中央新幹線のトンネル工事に伴う課題などを議論する静岡県の専門部会が8月3日、県庁で開かれ、発生土置き場に対するリスクの評価基準で意見がまとまらず、議論は平行線をたどりました。
3日開かれた県の専門部会では、JR東海がリニア工事で発生する土の置き場について、評価シミュレーションを示し、発生土置き場による影響を説明しました。
一方で、委員からはツバクロ発生土置き場について様々なリスクがあり、検討が必要だという指摘がありました。
<JR東海中央新幹線推進本部 澤田尚夫副本部長>
「ゼロではないリスクを何をもってよしとするか、ダメとするかで事業の可否が決まる。その評価を何でするか」
JR東海は場所の選定について、盛り土が崩壊した場合、人命や財産にどう影響するかの基準で評価したといいますが、県や委員との議論はかみ合いませんでした。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【これが詐欺の実態】「100パーセント損失の心配なし」「あなたに逮捕状」 特殊詐欺が拡大 熊本









