公明党の山口代表は4日、記者会見で8月下旬に中国を訪問すると発表しました。
公明党 山口那津男 代表
「かねてから中国訪問の調整を行ってまいりましたが、昨日、中国側から8月28日から30日までの期間で訪中を要請するという話をいただきました」
山口代表はこのように話し、8月28日から3日間の日程で中国・北京を訪問し、中国共産党幹部や政府要人らと会談する予定だと明らかにしました。
山口氏は今回の訪問について、「日中平和友好条約締結45周年のタイミングで訪問できる意義は大きい」としています。山口氏の中国訪問は2019年8月以来、4年ぶりです。
公明党関係者によると、習近平国家主席との会談も要請しているということです。
山口氏は7月に中国を訪問する予定でしたが、東京電力・福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐり、中国側が反発していることなどから、調整が難航していました。
山口氏は「いろいろな課題もあるなかで、中国訪問を要請してもらった。そうした配慮を受け止めながら、実りある対話をしていきたい」としています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









