小学生が6日間で県内の100キロを歩く「歩こうおおいたチャレンジ100キロ」。4日目は期間中最長のおよそ22キロに挑みました。
2日は竹田市直入町をスタートしました。8人は由布市庄内町のおおつる交流センターを目指して期間中最長となるおよそ22キロの道のりを歩きました。時折雨も降る中、子どもたちは歌を歌うなどして午後4時すぎ全員が元気にゴールしました。
(児童)「ちょっときついけれど歌を歌ったりして楽しいです」「みんなで協力しあって最後まで歩き切りたいです」
5日目の3日は鶴見岳の登山を経て由布市挾間町までおよそ9キロを歩きます。
