傷があってもここまでこられた…
足の傷はコンプレックスでなくアイデンティティとして芳坂さんを華やかに彩ります。


カメラマン 井上演さん:「(写真を取りながら)いいね~」「もう一枚、そうそうそう」
これまではコンプレックスと思われていた特徴を今では表現の一部に取り入れる人が増えているそうです。
カメラマン 井上演さん:「活躍されている方の中にも義足でモデルをやってらっしゃる方とか/それってコンプレックスの塊でしたかなかったことが、魅力になりうる部分になってきているのかなと」

先月、2次審査の結果が発表されました。
「2次審査の通過者は芳坂映由花さんです!」