夏休み中の子どもたちにも夢を与えてくれそうなイベントが浜松市開かれました。
宇宙航空研究開発機構=JAXAの職員が8月2日、宇宙研究の最前線をテーマに講演し、「2040年には1,000人の人が月に住んでいるはず」と話しました。
浜松市内の新聞販売店などで組織するHOTプロジェクトが主催する講演会では、JAXA広報部特任担当役の宮里光憲さんが「夏休み宇宙教室」と題して研究の最前線について話しました。
<JAXA広報部特任担当役 宮里光憲さん>
「海外旅行に行くくらいの感じで、100km、400kmくらいの所なら行けるようになってくる」
宮里さんは4年後の2027年には宇宙空間にホテルが建設され、さらに7年後の2040年には1,000人が月に住み、年間1万人が月に観光旅行ができるよう計画が進んでいると語りました。
会場には約800人の親子連れなどが集まり、夏休み中の子どもたちは、大人になったころには月に旅行で行けるかもしれない未来に目を輝かせていました。
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