JR東海が「ミズノ」と共同で販売すると発表した野球のバット。素材はなんと、新幹線の車体からできています。
子どもたちが手に持っているバット。よく見ると、新幹線のようなデザインが。実は、このバットは東海道新幹線の車両から作られています。
JR東海とスポーツ用品メーカー「ミズノ」は、引退した東海道新幹線の車両に使われていたアルミをリサイクルしてできた少年野球用のバットを10月中旬から販売すると発表しました。
バットのもとになる再生アルミは、新しくアルミを作る場合と比べて二酸化炭素の排出量を97%減らすことができるため、環境にも優しいといいます。
「すごく強く振れて、ホームラン打てそうです」
東海道新幹線は毎年、7編成ほどが廃車になるということで、JR東海は今後も再生アルミをさまざまな用途で活用していきたいとしています。
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