きょう午後1時前、東京・中野区の西武新宿線沿線の工事現場の囲いが崩れ、西武新宿線が一時運転を見合わせました。また、同じころ西武池袋線では、落雷のため踏切の遮断機が下りたままとなり、運転を見合わせました。現在はいずれも運転を再開しています。

西武鉄道によりますと、午後0時55分ごろ、東京・中野区の西武新宿線の新井薬師前駅付近で、工事の囲いが崩れて踏切に倒れました。

このため西武新宿線は、西武新宿駅と本川越駅の間で一時運転を見合わせましたが、午後1時15分ごろ運転を再開しました。

一方、警視庁によりますと、午後1時前、西武池袋線の駅員から「踏切が落雷のため下りたままになっている」と110番通報がありました。

椎名町駅と東長崎駅の間にある踏切7か所で、遮断機が下りたままになったということです。

西武池袋線は一部区間で一時運転を見合わせましたが、現在は運転を再開しています。

沿線の南長崎では、落雷のためコンビニエンスストアが入ったビルの建物の一部が壊れたほか、街路樹が倒れているということですが、いずれもけが人は確認されていません。