小学生が力を合わせて100キロの道のりに挑む「歩こうおおいたチャレンジ100キロ」、2日目の31日は19キロを歩きました。
小学生8人が6日間かけて大分県内100キロの道のりを歩く「歩こうおおいたチャレンジ100キロ」。2日目の31日は大分市野津原から竹田市久住町までの19キロに挑みました。
30日よりも徐々に打ち解け、子どもたちは時おり互いに声をかけあい、午後3時半頃、目的地である久住高原パルクラブに無事到着しました。
1日は竹田市久住町から直入町まで21キロの道のりを歩きます。子どもたちの挑戦の模様は8月30日の午後8時からOBSテレビで放送します。