今年1月、航空自衛隊小松基地のF15戦闘機が墜落し隊員2人が死亡した事故で、航空自衛隊は6日、調査結果を石川県に報告しました。
この事故は今年1月31日、航空自衛隊小松基地のF15戦闘機が離陸直後に日本海に墜落したもので、飛行教導軍司令の田中公司空将補と教導隊の植田竜生3等空佐が死亡しました。
県庁を訪れた航空自衛隊小松基地の石引 大吾司令らは、事故の原因について、操縦士が平衡感覚を失い、機体の姿勢を把握できなくなる“空間識失調”に陥っていたものと推定する調査結果を、県に報告しました。
これに対し馳知事は「再発防止のために出来る限りの努力、財源、技術的な開発をしてもらわないといけない。万全な対策をとるよう防衛省に求めたい。」とコメント。
航空自衛隊は今後、空間識失調に対するパイロットへの教育を行うなどし、再発防止に努めるとしています。
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