県南地方最大の夏祭り八戸三社大祭の開幕まで3日と迫りました。4年ぶりの通常開催に向けて、参加する山車組では、囃子の練習や山車作りが大詰めを迎えています。
響き渡るお囃子。27ある山車組の一つ城下附祭では目前に迫った祭りで披露するお囃子の練習が熱を帯びています。コロナ禍で祭りに参加したことがない子どもも多く、イチからのスタートでしたが、練習を重ねて一体感が出てきました。
※初参加の子どもは
「最初よりはうまくできるようになってきたところかなと思います」
「ちゃんとバチも揃えてみんな上手にできていい祭にしたいです」
山車組では地元の小学校でお囃子体験会を開いて、祭りに親しむ環境作りに取り組んできました。アメリカからの留学生も小太鼓で参加しています。
※留学生は
「とても楽しい」
「ぼくは他の国の文化や言葉を学ぶのが好きなので、こういう経験は理解を深めることができて楽しいです」
また山車作りも大詰めを迎えています。ことし初めて製作責任者を任された19歳の大学生・松橋蒼太さんを中心に製作が進められていて、27日までに9割ほどできあがりました。
※山車製作責任者 松橋蒼太さん
「最初は不安だったんですけど先輩たちがバックアップしてくれるということで、順調に作業を進めて来られたと思います。」
「4年ぶりの開催なので子どもたちに楽しんでもらいたいなという気持ちもあるし、自分たちも楽しんでやっていければいいなと思います」
八戸三社大祭は7月31日から8月4日まで行われ、豪華絢爛な山車とお囃子の音色で街が活気づきます。














