今回の大雨で専用道路の一部が崩落したJR日田彦山線の「BRTひこぼしライン」について、JR九州の古宮社長が、「開業予定日は死守したい」と述べました。
◆JR九州社長 8月28日の開業予定日「死守したい」
JR九州の古宮洋二社長は、27日の定例会見で、今月10日の大雨の影響で専用道路の一部が崩落した「BRTひこぼしライン」の復旧を進め、8月28日の開業予定日を変えない方針を明らかにしました。
JR九州 古宮洋二社長
「復旧工事最優先、28日開業を死守して皆様方の期待に添いたいと思っているところです」
◆通学の高校生考慮し、2学期始まる前に復旧へ
JR九州によりますと、筑前岩屋駅から大行司駅の間で法面が崩落して専用道路が崩れ落ちたほか、別の場所でも専用道路に土砂が流れ込む被害が出ました。今のところ、復旧作業は8割ほど進んでいるということです。通学に使う高校生が多い点も踏まえ、古宮社長は、2学期が始まる前に復旧を終えたいと話しました。一方、今回の大雨による鹿児島線や久大線など、JR九州全体への影響については、現在調査中だということです。
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