リニア新幹線の工事をめぐり、環境に対する懸念から静岡県内の工区で工事の着手を認めていない静岡県に対し、中谷真一経済産業副大臣が「駅ができないから反対している」などと批判したことについて、川勝平太知事は7月26日「直接、ご意見を承りたい」と対決姿勢を示しました。
山梨県のホテルで24日から3日間開催されている「全国知事会議」に26日に出席した川勝知事。
<愛知県 大村秀章知事>
「国家的プロジェクトでありますので、静岡県さんとの間に話を進めて1日も早い着工と東京~名古屋の早期開通(を進めたい)」
会議ではリニア新幹線の開通について言及があったものの、川勝知事が意見をすることはありませんでした。
リニア問題をめぐっては25日、中谷真一経済産業副大臣が県内の工区で工事着手を認めない静岡県に対し、「自分のところに駅ができないからといって反対するのはとんでもない話だ」と批判しました。これに対し川勝知事は。
<静岡県 川勝平太知事>
「私どもが足を引っ張っているかのように言われるのは、期成同盟会に入っていることをご存じなのかと思ったりする。私の方から中谷副大臣閣下のところに参りまして直接ご意見をいただければ」
川勝知事は中谷経済産業副大臣に直接会って対決する姿勢を示しました。
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