台湾と山口の絆を次の世代に引き継ごうと、台湾の大学生が県内の魅力を体験する交流事業が行われています。台湾・新北市にある真理大学の学生や教授が、山口県を訪れています。25日は茶道の体験。手本を見たあとは…

指導役
「ゆっくりだよ、ゆっくりでいいからね。お茶を2回入れます」
慣れない手つき、緊張した面持ちで1人ずつお茶をたてていきました。今回が初めてとなる「台湾山口TOMODACHIプロジェクト」は、台湾と山口の絆を次の世代に引き継ごうと、山口市内の有志による実行委員会が企画したものです。インバウンドの増加や今後のビジネスチャンスの増加も期待しています。
台湾の学生
「そんなに苦いではないです。う~ん、好きかもしれませんね、私」
別の学生
「とても楽しかったです。もう一度やりたいです」
期間は7月23日から29日までで、これまでに秋吉台の観光や山口市役所への表敬訪問、祭に参加するなどしてきました。

台湾山口TOMODACHIプロジェクト実行委員会 永久万幾子実行委員長
「コロナ禍が明けて、国際交流の再開のしるしにもなると思っているので、ぜひ来年再来年ともっともっと大きくしてもっとたくさんの学生さんを呼べるように続いていけたらいいなと思います」
茶道体験のあとは、昼食に瓦そばです。

(記者Q:台湾にはない味?)
学生
「はいそうですね、とてもおいしいです」
別の学生
「つゆ、このつゆはおいしいです」
学生らは、山口市内の大学生との交流やホームステイなどを体験する予定です。














