マダニにかまれたことによる「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」ウイルス感染者が静岡県内で確認されました。県内では2023年に入り、3例目の感染確認です。
SFTS=重症熱性血小板減少症候群は、主にウイルスを保有しているマダニにかまれることで発症する感染症で、最悪の場合、死に至ります。
県によりますと、感染したのは熱海保健所管内に住む80代の男性です。14日から発熱や下痢、倦怠感などの症状が出たことから医療機関に入院。20日に検体を採取し、県環境衛生科学研究所で検査したところ、SFTSの病原体遺伝子が検出されたということです。男性は現在も入院中ですが、快方に向かっているということです。
県では、感染経路を調べていますが、状況からマダニにかまれて感染したとみられるということです。
県では、マダニは春から秋の暖かい時期に活動が盛んになるため、野山や草むらに入る時は長袖を着て、肌の露出を減らすなど対策が重要と呼びかけているほか、動物由来で感染することも考えられるため、外でペットを飼っている人は注意してほしいということです。
2023年に入り、県内でのSFTS感染は3例目。また、マダニにかまれたことで感染する「日本紅斑熱」の患者も20日に確認されています。
注目の記事
「金がなく消防車盗んで帰ろうと」 57歳男を逮捕 直前にはトイレの壁が焼ける不審火 約9キロ運転し事故…取り押さえられる

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

「地獄に突き落とされた感覚。こんな傷だらけになってしまって…」美容が好きだった20代女性 飲酒運転で二度と戻らなくなった顔と身体 念願の留学も白紙に… 被告の28歳女は酒に酔ったままハンドル握り… 危険運転致傷罪で起訴

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…

「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】









