サッカー女子ワールドカップで22日、日本は初戦のザンビアに快勝しました。ピッチでは、福島県白河市出身の遠藤純選手が躍動しました。
2011年以来のワールドカップ優勝を目指すなでしこジャパン。白河市出身のMF、遠藤純選手はスタメンで起用されました。
その遠藤が魅せます!日本の3点リードで迎えた後半26分でした。ダメ押しとなる4点目。遠藤はこれがワールドカップ初ゴールとなりました。
そして試合終了間際には、いわき市出身の千葉もピッチに立ちました。
試合は5対0で日本は初戦を快勝スタート。次の試合は26日、日本はコスタリカと対戦します。